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  - ┗ page バッテリー満充電検出の修正



手順

以下の手順に従って、バッテリー満充電検出を修正してください。
なお手順は、ダウンロードされたファイルが「C:\temp」フォルダにあり、ファイルの解凍も行われたものとして記述しています。

当修正はバッテリーが満充電できない場合にのみ行ってください。バッテリーが満充電になる(バッテリー状態ランプが緑に点灯)場合は必要ありません。
当修正を実行するには、ハードディスクがCドライブとDドライブに分割されており、かつDドライブのファイルシステムがFAT32である必要があります。
当修正にはリカバリCD-ROMのディスク1が必要になりますので、あらかじめリカバリCDを作成しておいてください。リカバリCD作成方法は取扱説明書をご参照ください。
必ず、パソコンにバッテリを装着し、ACアダプタを接続してから修正を実行してください。
手順で指定された箇所以外での、電源ボタン、マウス、キーボードなどの操作はおやめください。

 解凍したダウンロードファイルの内容を確認し、Dドライブにコピーします。

  1. 「C:\temp」フォルダにファイルをダウンロードして解凍した後、以下のファイルが「C:\temp」フォルダに存在することをご確認ください。

    • CV12500.EXE
    • CHKCV.EXE
    • JUDGE.EXE
    • VOLTCH.BAT

  2. 上記「C:\temp」フォルダを、フォルダごとドライブ「D:」にコピーします。

  3. 通常の終了の手順で電源を落とします。

 バッテリー満充電検出を修正します。

  1. パソコンの電源を入れます。

  2. 画面下に「<F2> to enter System Configuration Utility」と表示されている間に、[F2]キーを押します。

    → 「セットアップユーティリティ」画面が表示されます。


  3. 「リカバリCD-ROM ディスク1」をCDドライブにセットします。

  4. [Main]メニュー−[Boot Sequence]の順にクリックします。

  5. 「1st Boot Device」の中の「CD-ROM Drive」にある( )をクリックします。

    → 「(・)」に表示が変わります。

  6. [OK]をクリックします。

  7. [Exit]メニュー−[Exit Saving Changes]の順にクリックします。

    → 「Save your changes and exit now?」と表示されます。

  8. [OK]をクリックします。

    → 「セットアップユーティリティ」が終了し、パソコンが「リカバリCD-ROM ディスク1」から起動します。

  9. 「SHARP リカバリ CD Utility Menu」が表示されたら、[↓]キーで「終了します」を選択し、[Enter]キーを押します。

    → 「D:\>」と表示されます

  10. c:』と入力し、[Enter]キーを押します。

    → 「C:\>」と表示されます

  11. cd△temp』と入力し、 [Enter]キーを押します。

    補足 半角スペースは「△」で表記しています。

  12. voltch』と入力し、 [Enter]キーを押します。

  13. 以下の画面が表示されます。

    The Charging Voltage is 12600 mV
    Update Battery ?
    OK ? : [Y] (Yes) / [N] (No)

    補足 表示される値が12500mVの場合は既に修正されていますので[ N ]キーを押して終了します。

  14. [ Y ]キーを押します。

    → 修正プログラムが起動し、設定値の修正が始まります。

    注意 修正が終了するまでは、絶対に電源を切らないでください。 書き換え作業に失敗し、Batteryが使用できなくなる場合があります 。

  15. 修正が終わると以下の画面が表示されます。

    The Charging Voltage is 12500 mV

    Ok ? : [Y] (Yes) / [N] (No) / [R]
    (Retry)

    補足 書換えが行われず12600mVと再度表示されることがありますが、その場合は[R]キーを押して再度実行してください 。

  16. 正しく書換えが終了したら[ Y ]キーを押します。

  17. 電源ボタンを押して電源を切ります。

 設定を初期値に戻します。

  1. 電源ボタンを押して電源を入れます。

  2. 画面下に「<F2> to enter System Configuration Utility」と表示されている間に、[F2]キーを押します。

    → 「セットアップユーティリティ」画面が表示されます。

    注意 「セットアップユーティリティ」画面に入るのに失敗したら、「シャープリカバリCD Utility Menu」が表示されます。その場合は、メニューを終了し、パソコンの電源を切ってから「セットアップユーティリティ」画面に入るまで繰り返し行ってください。

  3. CDドライブから「リカバリCD-ROM ディスク1」を取り出します。

  4. [Main]メニュー−[Boot Sequence]の順にクリックします。

  5. 「1st Boot Device」の中の「Hard Disk Drive」にある( )をクリックします。

    → 「(・)」に表示が変わります。

  6. [OK]をクリックします。

  7. [Exit]メニュー−[Exit Saving Changes]の順にクリックします。

    → 「Save your changes and exit now?」と表示されます

  8. [OK]をクリックします。

    → 「セットアップユーティリティ」が終了し、パソコンが起動します。

  9. 通常の終了の手順で電源を落とします。

以上でバッテリー満充電検出の修正は完了です。

注意 バッテリー満充電検出を修正すると、バッテリーの実際の残容量と表示される%との差が大きくなることがあります。修正後は、必ず取扱説明書の「バッテリーパックを初期化する」を参照して、バッテリーパックの初期化を行ってください。

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